川島組では災害時に備え、様々な対策を取っております。

そのうちの一つが飲料水や非常食の備蓄です。

定期的にチェックをしていますが今回は飲料水が期限間近となり入替をしました。

期限間近の飲料水は欲しい社員に配られました。

災害時、建設業は大きな力となります。

力を発揮できるよう備えは常に万全にしておきます。

本日4/7は、ＷＨＯの制定した「世界保健デー」

今年のテーマは『Ｈｅａｌｔｈ　ｆｏｒ　Ａｌｌ（すべての人に健康を！）』です。

この日に合わせて、SDGsの取り組みとして健康経営のセミナーを行いました。

「こころの健康」「からだの健康」「社会的健康」この3つが健康でなければならず

その為には、個人だけではなく会社も社員の為にできることをする必要があります。

社員の健康を第一に考える会社を目指していきます。

掛川地区安全運転管理協会様より「無事故事業所」のシールをいただきました。

毎年10月から12月までの3ヶ月間、地区対抗の交通事故防止コンクールが開催されます。

社員全員の安全運転の心掛けにより、今回も無事故という結果でした。

今後もコンクール期間中はもとより、日頃においても交通事故をおこさず、重大違反もしないよう引き続き安全運転に努めてまいります。

3月8日は「国際女性デー」です。

川島組はこの取り組みに賛同しています。

という事で今日はミモザの花を身に付けています。

袋井土木事務所発注【令和令和4年度　二級河川逆川県土強靭化対策工事】の現場周辺のゴミ拾いをしました。

この現場は掛川城下を流れる逆川です。

逆川沿いは桜が植わっていて掛川桜にソメイヨシノと楽しめる観光スポットです。

桜にはまだ早いですが掛川城の前を流れている事もあり、地元の方のウオーキングコースや観光客の散策コースとなっています。

人通りの多い道のためゴミが多いかなと思っていましたが、ほとんどなく地域の方の意識の高さが伺えました。

今年の大河「どうする家康」でも掛川の話が出てくるようですので掛川城への来客も増えるかと思います。

綺麗になった逆川も一緒に楽しんでいただきたいです。